【画像有り】大分駅のコインロッカーの場所や大きさ・料金などをまとめてみた！

ブラッサム大分　外観画像

※この記事は2018年12月1日に情報を更新しています

大分市内に住んでいる当サイトのスタッフが大分駅のコインロッカーについて調べてみました。

コインロッカーの設置場所やサイズ・料金などを画像付きでまとめています。

ビジネスやイベント・観光などで大分に来る際にはぜひ参考にしてみてください。

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大分駅のコインロッカーはどこにあるの？

大分駅　コインロッカー位置　画像
画像出典：https://www.jrkyushu.co.jp/pdf/oita_st_kounai.pdf

※大分駅南口のコインロッカーは現在、撤去されています。

大分駅北口(府内中央口)と大分駅南口(上野の森口)の出入口付近2か所にコインロッカーは設置されています。

サイズと料金は、小型(400円)、中型(600円)、大型(700円)、特大型(900円)となっていました。

※南口に特大型サイズは設置されていません。小、中、大のみです。

ちなみに大分駅北口がiichikoグランシアタや商店街・県庁等がある市街地方面となります。

大分駅北口　コインロッカー画像　写真

駅構内にある観光案内所付近の出入口を出てすぐ左手のコインロッカー。

1枚の写真におさまらなので3枚に分けて紹介します。

一番手前にあるコインロッカーはICカード支払い対応タイプなので小銭がなくても利用可能。

アミュプラザ大分　コインロッカー　画像

奥の方にあるスーツケースにも対応した大きなタイプのコインロッカー。

こちらのコインロッカーは現金払いのみの対応ですが、営業時間内であれば駅の中にあるみどりの窓口で両替もしてくれます。

平日でも結構使用されていてコインロッカーの空きは少ない様子。

※写真はすべて平日のお昼過ぎに撮影

大分駅ビル　JRおおいたシティ　コインロッカー

通路をはさんで反対側にも現金支払いのみ対応のコインロッカーがあります。

一つ注意点ですが、北口コインロッカーは夜中1:30～4:00まで駅施錠のため取り出すことが出来ません。

南口は24時間使用出来ます。ご利用の際はご注意を。

大分駅南口　コインロッカー画像　写真

※大分駅南口のコインロッカーは現在、撤去されています。

南口のコインロッカーではJR九州のゆるキャラ「くろちゃん」が一面に描かれていて可愛らしい感じになっています。

ICカード支払い対応タイプと現金支払いのタイプがありました。

こちらは平日のお昼過ぎでも4割くらい埋まっている様子ですね。

シェアリングサービスのWebサイト
画像出典：https://cloak.ecbo.io/ja/space/oita/ARE279/SUB13802/

「ecbo cloak(エクボクローク)」というWebサービスを使うと、登録された場所に荷物を預けることができます。

最近、ニュースなどでもよく取り上げられるいるのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

大分駅周辺では、「ホテルスマートスリープス」が一か所だけ荷物預かり所として登録されています。

スーツケースの入る大型コインロッカーは空いていない場合もあるので、覚えておくと役に立ちそうです。詳細については下記のリンクからご確認ください。

大分駅のコインロッカーの場所や大きさ・料金などについてまとめてみました。

ちなみに年末年始やお盆期間中などは8～9割ほど使用されている場合が多いので、ご注意ください。

また大分駅のコインロッカーなどに関する新情報があればまた追記したいと思います。

※コインロッカーの情報は記事更新時のものです。変更される場合ありますので予めご了承ください。